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2009年06月14日

Android携帯用アプリケーション第2段その後3

kanji + photos英語圏ユーザー向け漢字勉強アプリケーション。実際に対応する音声ファイルを組み込んでみる事に。
PCM(1411kbps)録音された音声ファイルをトリミング、次に音声圧縮でMP3形式にエンコード。
音楽等で一般に利用される192kbps以上のレートでは音声は綺麗ですが、ファイルサイズが大きくなってしまう為、携帯アプリには向きません。レートを下げてファイルサイズの削減を図ります。
色々と試した結果、32kbpsが理想、16kbpsでなんとかぎりぎり、8kbpsだと音質が悪くなりすぎるという感じ。必要なMP3ファイルを生成した後、アプリケーションに組み込んでみる。ここで新たな問題点を発見。という事で音声ファイルの組み込みは見送り。
Androidでボリューム調整ボタンを押した場合、標準ではRinger volume(電話の呼び出し音)の調整が行われ、MP3等のメディアファイル再生中にボリューム調整ボタンを押すと、Media volumeの調整が行われるように設計されているらしい。
今回のアプリケーションはMP3のサイズをできる限り小さくした為、メディアファイルの再生時間が非常に短い。つまり、プログラムに機能を組み込まなければ短い再生時間中にのみMedia volumeの調整が可能という結果になる。それでは利便性が非常に悪い。
という事でメニューにMedia volumeの調整ができるよう機能を追加する事に、ここで四苦八苦。英語のマニュアル中から必要な機能を探すのにかなり時間がかかってしまった。実装の方法がわかればなんて事はないんですが・・・。とりあえず、今後の開発に活かせそうな知識は増えたのでよしとするべきか。
近日中、音声ファイルの組み込みが納得いった段階でSample Versionをアップグレードする予定です。
そういえば、9日パシフィコ横浜で開催されたGoogle Developer Day 2009行きたかったなー、というか行くべきだったと言うべきか。私としたことが・・・。
GDD PhoneとやらがGoogleから無償で配布されたとか。Google、超太っ腹。日本の企業じゃありえないな。
現在Android Marketにアプリを登録している日本のAndroidアプリ開発者にも配ってくれー。って訳には行かないでしょうけど、日本の開発者にも期待していると言う事でしょうか。
来年も開催されるのであれば事前登録はもちろん、早めに予定を組んで参加したい所です。

日時: 23:53

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