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2013/09/23(月)

ミクペリア / ミクスぺリア Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E

Xperia feat. HATSUNE MIKUXperia feat. HATSUNE MIKUXperia feat. HATSUNE MIKU
Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04Eを手に入れました。限定39,000台だそうです。
iPhone5S/Cと発売が近かったり、比べて実質の値段が高い事もあってかプレミア化は今のところなさそうですが。今のところの需給でiPhone5Sのシャンパンゴールドとかの方がプレミア化な気配。(生産数が決まっているわけではないので一時的なプレミア化だと思いますが。)
日本向けのスマホアプリ開発をするならiPhone&Macの開発環境を整えるべきなのですが、それを無視した技術者投資です。
Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E、購入理由は昔から人と同じがダサいと思う変わり者な所もありiPhoneを常用するという選択肢がなかった事と、昔DTMをやっていた(作曲の才能はありませんが)という所が大きい気が。ミクペリア専用(という事になっていて、他機種でごにょごにょ迂回とか除く)に用意されたアプリ等もあり、iPhoneと違ってHome設定も標準で数種類、掲載画像はXperia Home利用。一方で個人的には色々、カバーを透明ではなく黒等、おっさんが使うおっさん仕様にしてしまうと意味が半減するという矛盾もかかえていたり。
Galaxy Nexusがもうそろそろ購入から2年経つ事を理由に色々費用分をかき集めて充当。とりあえず個人的にiPhone&Macの開発環境は当面そろえる事はないかと。月額費用低減、もちろんiPhoneのように実質0円とか格安だったらよかったのにと思わなくはないです。
ちなみにスマホに詳しい勢やマスコミ系はミクペリア(もともとXperiaをぺリアと略していたのでミク+ぺリアだろうか)、VOCALOID初音ミクに詳しい勢はミクスぺリア(MikuとXperiaをかけてMikXperia、MikXperienceというCDも発売されていたからかも)と略称が分かれている気が。
世界ではiPhoneが高級品でAndroidが普及品のようでAndroidが高いシェアを占めていますが、日本では逆になりそうな様相。つい最近までガラパゴス携帯が普及とされていた日本、iPhoneシェアが伸びればスマホのシェアにおいて再度ガラパゴス化するのだろうか?
世界向け・日本向けの別なく有償スマホアプリ開発をするなら今のところiPhone有利(Androidの比率もかなり上がってはいるようですが)、日本向けで無償アプリ開発をするなら同様にiPhone有利となり、世界向けで無償アプリ開発をするならAndroid有利な状況となるのかな。
普及学におけるスマホの位置づけ、日本において全世代を対象とすればまだまだイノベーターな段階なのかもしれませんが、20代~30代のみを対象とすればアーリーマジョリティの後半に位置してきたのではないかなと。都会圏における直観なだけで、きちんと調べる暇などないのでわかりませんが。他の世代と大きな差があるような気がしています。残るのがデータ通信をあまり使わない世代のような。無料WiFiスポットを多用する世界とは異なる日本の場合、定額データ通信料がもっと下がらないと他世代には広がらなくてスマホの売れ行きもそろそろ・・・な気がしなくもないです。勝手で適当な直観レベルの予想でしかありませんが。


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CCNA(Cisco Certified Network Associate)取得を目指している取得した取得後有効期限満了したぎりぎり20代30代突入30代30代後半40代突入管理人のブログです。

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