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2010年01月11日

AndroidでWake on LAN

先日、Android携帯でVPN接続に成功。携帯電話のデータ通信回線経由でVNCを利用してPCを"ある程度"コントロール可能と前回のブログで紹介しました。その際、もう一つ問題が。コントロールするPCの電源が入っていなければコントロールができない。だからと言って電源を入れっぱなしにするのは微妙。そんな時に役に立つのがWake on LAN機能。早速、PCのBIOS設定でWake on LAN機能をONにして実験。
Android携帯で携帯電話回線経由でルータにVPN接続します。次にAndroidのWake on LANアプリを使ってWake on LAN機能がONになっているPCに起動命令であるMagic Packetを送信します。PCはMagic Packetを受信して自動的に起動。起動が完了するのをみはからってAndroidのVNCアプリでPCに接続。完璧です。
もっとも、使い道が・・・ないな。何かありそうな気もするのですが・・・。遠隔でPCに保存してあるWordやExcelのファイルを見るとか・・・ちょっと微妙。
携帯からPCが起動できるというのは結構面白いんですけどねぇ。誰もいないのにPCが起動し、VNC Serverを利用した場合であれば画面上でマウスカーソルが動くわけですから。こういう機能を知らない人が見たらびっくり間違いなし。しかも携帯電話のデータ通信可能な場所からであればどこからでも起動&操作が可能なわけですから。
ちなみにCiscoルータで利用する場合、ARPキャッシュがデフォルト4時間でクリアされてしまうので、ARPコマンドでIPとMACアドレスをスタティック登録しないと起動したいPCにMagic Packetが届かなくなってしまいます。市販の安物ルータなら問題とならない訳ですが、優れた点が逆に仇となるといった感じでしょうか、ARPコマンドで対応できる点も優れた点かもしれませんが。

投稿者: へにょにょ 日時: 23:16

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